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Music

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コブクロ - 桜 * 名もない花には名前をつけましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように 土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで 実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる ** 桜の花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲くLove… 街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように 何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす 人はみな 心の岸辺に手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく儚..
赤い鳥 - 翼をください 今 私の願いごとが叶うならば翼がほしい この背中に鳥のように白い翼つけて下さい * この大空に翼を広げ飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ翼はためかせ 行きたい 子供の時夢見たこと今も同じ夢に見ている *repeat x 3
ウルフルズ - 明日があるさ * 明日があるさあすがある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう 明日がある 明日がある 明日があるさ 会社をおこした奴がいる 会社に残ったオレがいる あせることないさ あせることないさ 自分に言いきかす 明日がある 明日がある 明日があるさ 新しい上司はフランス人 ボディーランゲージも通用しない これはチャンス これはチャンス 勉強しなおそう 明日がある 明日がある 明日があるさ ある日突然考えた どうしてオレはがんばっているのだろう 家族のため? 自分のため? 答えは風の中 明日がある 明日がある 明日があるさ 近頃の若いやつはとよく言うけれど 自分の頃よりだいぶまし 大目にみよう 大目にみよう 敬語ができないくらい 明日がある 明日がある 明日があるさ *repeat
Dreams come true - 何度でも こみ上げてくる涙を何回拭いたら 伝えたい言葉は届くだろう? 誰かや何かに怒っても出口はないなら * 何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくてがんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ 10000回だめでへとへとになっても 10001回目は何か変わるかもしれない 口にする度本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて逃げていく 悲しみに支配させてただ潰されるのなら 何度でも何度でも何度でも立ち上がり呼ぶよ きみの名前声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついてがんばれない時も きみを思い出すよ 10000回だめでかっこ悪くても 10001回目は何か変わるかもしれない 前を向いてしがみついて 胸掻きむしってあきらめないで叫べ! *repeat この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわ..
河口恭吾 - 桜 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に 震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
BENNIE K - なごり夏 浮かぶ映像 そう思い出すのは遠くの花火 祭後の静寂 澄んだ空 3年前の今日見た 最後の笑顔を 涼しい潮風 頬を切ると キミの笑顔 思い出すよ 負い目に見た水平線 心奪われて まぶた閉じると聞こえてくる キミは夢を抱いていたね まわりの声 投げ捨て ドアを飛び出した あの日に膝かかえ 無言で交わす約束 足跡 砂に残していますか 悲しみが急に降りてきて 変わる事ない 記憶探す でもやっぱり君の居場所は ここじゃない あの日に去ることを ためらわなかった君は 大事な物をすでに潜めてた こんな毎日の中じゃ 生きがいなんて無いよと 壊れそうになる 私の胸に ひびきわたる きっと飛んでみせると 差し伸べる手 not for me 振り払い風を見 空いっぱいに そう 広げ羽 振り返らずに飛び出した日 不安・期待 描いた続きは ゆるぎない強さかがやき 月日過ぎ故郷 あの場所に 戻る日 光を背に 絶え間..
福山雅治 - 桜坂 * 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ Woo Yeah 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず ** 愛と知っていたのに 春はやってくるのに Woo Yeah 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちで いっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに Woo Yeah 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ **repeat *repeat
斉藤由貴 - 卒業 制服の胸のボタンを下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのねほんとは嬉しいくせして 人気ない午後の教室で机にイニシャル彫るあなた やめて想い出を刻むのは心だけにしてとつぶやいた 離れても電話するよと小指差し出して言うけど 守れそうにない約束はしない方がいい ごめんね セーラーの薄いスカーフで止まった時間を結びたい だけど東京で変わってくあなたの未来は縛れない * ああ 卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう でも もっと哀しい瞬間に涙はとっておきたいの 席順が変わり あなたの隣の娘にさえ妬いたわ いたずらに髪をひっぱられ怒ってる裏ではしゃいだ 駅までの遠い道のりをはじめて黙って歩いたね 反対のホームに 立つ二人時の電車がいま引き裂いた ああ 卒業しても友だちねそれは嘘では無いけれど でも 過ぎる季節に流されて逢えないことも知っている *repeat

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