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加藤登紀子 - 時には昔の話をMusic/JPOP 2012. 3. 5. 20:00728x90반응형時には昔の話をしようか通いなれた なじみのあの店マロニエの並木が窓辺に見えてたコーヒーを一杯で一日見えない明日を むやみにさがして誰もが希望をたくしたゆれていた時代の熱い風に吹かれて体中で瞬間(とき)を感じた そうだね道端で眠ったこともあったねどこにも行けない みんなでお金はなくても なんとか生きてた貧しさが明日を運んだ小さな下宿屋にいく人もおしかけ朝まで騒いで眠った嵐のように毎日が燃えていた息がきれるまで走った そうだね一枚残った写真をごらんよひげづらの男は君だねどこにいるのか今ではわからない友達もいく人かいるけどあの日のすべてが空しいものだとそれは誰にも言えない今でも同じように見果てぬ夢を描いて走りつづけているよね どこかで
개인적으로 미야자키 하야오를
싫어하지만
좋아하지 않지만 이 엔딩곡만큼은 정말 대박인거 같다.
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